ケーキ作りに張り切る寛至。「バター混ぜる〜！」「小麦粉振るのやりたい！」とやりたい作業がたくさんあったようで、すごく積極的にケーキ作りを楽しんでいました。
歩夢はメレンゲをフワッフワになるまでかき混ぜて、大夢はドライフルーツをトッピング。大地はできた生地をオーブンへ入れるという重要な役割を果たしてくれていました。
さて、ケーキが焼き上がるまでは、みんなで『名探偵コイン』というゲームをして楽しみました。音を出さないようにするのが難しい・・・特訓あるのみですね。
そして遊びながら待つこと数十分・・・こんがり焼けた美味しそうなドライフルーツケーキの完成！お皿に取り分けて「いっただっきま〜す！」
ケーキができるまで１時間ぐらいかかったのに、宏樹はそれを１０秒足らずでペロリ。宏樹はまだまだ物足りないよう。それぐらい美味しいケーキっていうことでしょうかね。
今日はみんなで、ハルと一緒にする体遊びの日。
まずはおやつまでに帰ってきてた小学生とかくれんぼを３回しました。
机の下に隠れている子、座布団置き場に隠れている子、お米入れの影に隠れている子、すぐにみんな見つかっちゃいました。
そして、２回目、３回目はなぜかマンガを読みながらかくれんぼしていました！！
読書かくれんぼ・・・｢う〜〜ん。読書の秋ってこういうこというのかな？？？｣
しかし、よくマンガ読みながらかくれんぼできるな！！
いろんな意味で凄いかも。
そして、かくれんぼの後は、みんな揃っておやつを食べて、ハルと一緒にする体遊びをしました。
今日は結構体が柔らかい子が多い様子。
ヨガに似たような運動や、逆立ち練習を、スマイルたえることなくしていたのでした。
運動会前なのでこども達の帰りも遅く、少し遅めのおやつ。おやつの準備は大地がテキパキ動いて盛りつけなどをしてくれていました。さて、『ネズミ男のはなくそ』(甘納豆ですよ)を出そうとすると「それは絶対イヤ！」と言って譲らないこども達でしたが、実際に食べると美味しかったようでおかわりする子もいました。
今日のボール遊びは圧倒的な人気で『天下』に決定！
北広へ移動し、「はじめるでー！」という寛至のかけ声とともにゲーム開始！
と思いきや、寛至が上に蹴ったボールは小屋の上にゴール！
こんな時にすぐさまボールを取ってくれる康くん。頼りになります。
さて、仕切り直して天下開始！
天下人は現れませんでしたが、常に動き回ってボールを投げたり避けたりして楽しく遊ぶことができました。
今日の夜プロは『人間すごろく』
座布団をマスに見立てて、人間がコマになって行います。準備ができたところで早速スタート。みんな順調にコマを進めていき「これ時間早く終わるんちゃう？」という空気が漂います。ですがそんなに簡単にはいかないのが人間すごろくのおもしろいところ。
さて、マスにはそれぞれ座布団の下に指令を書いた紙がおいてあります。そこには『一番足の臭そうな人の匂いを嗅ぐ』という指令があり、読み上げると一斉に「大地やろ！」と叫ぶこども達。大地も靴下を脱いでやる気満々でした。そしてその匂いを嗅いで涙目になるこども達も続々。こども達だけではなく大人までもノックアウトしてしまうほどの威力を持っていました。後に恐怖のくつしたと呼ばれるようになったそうです。
さて、スゴロクも終盤になりゴールをする人もちらほら。
こどものなかで一番になったのは大夢。ゴールをすると寝転んで余裕を見せていました。
今日の手作りおやつはパンケーキ。
高学年のこども達が運動会の練習で帰りが遅いため、おやつ作りでは明優や大地の２年生コンビが大活躍！
「混ぜるのやりたい！」「焼くのしたい」と積極的に手伝ってくれました。なかでも明優は食べるよりも焼くことに夢中になっていて、一生懸命焼いてくれていました。その影で宏樹や健太はもっぱら食べるの専門。焼きたてのホットケーキをお皿に入れるとあ、っという間にお腹の中へ吸い込まれていくのでした。
その後は、みんなで片付けをしてたくさん遊ぶことができました。
空が青いです。左すねが青いです。青タンです。わずか直径２cmほどのゾーンに美星の蹴りがジャストミート！！・・・。「友哉の青タンは紫色に進化した♪」
センターを俯瞰(ふかん)してみます。芽衣はギーネーと折り紙をしているのですが・・・。ぎーねーが教えているのですが、上の空。そして、その端ではハルとびーちゃん、明優が宿題をする。が、ハルはなにやらパズルをしながら。そして、康くんは友哉に将棋の持ち駒を全部取られ、完敗。
みんながなかなか帰ってこないなー。と感じていると、星斗が登場。しかし、その星斗も「すっくな！！」と第一声。まあ、運動会シーズンですからね。
けどけど、みんなで遊ぼうの時間には優芽、歩夢、寛至が到着。人数が少ないながら、どの遊びをしようか悩んでいたハルを尻目に。歩夢が提案した「ドッヂボール」に決定！！いつも通りです。ハイ。
北広場でドッヂボールの戦いが繰り広げられるのですが、、いつもと違う風景が。それは、明優が外野で孤軍奮闘。はじめこそ、ダッシュしておりましたが途中からは戦意喪失。外野が１人にも関わらず、座り込んでおりました。必死に走って顔が真っ赤。明優、ナイスガッツです。
Jr．Sr．キャンプはあったけど、みんなが遊べる場としては３日ほどお休みをしていました。
ちょっと久しぶりの今日のセンターです。
今日はおやつを食べてから集団遊びの日ってことで、みんな揃って北広(北広場)・・・ではなく、西公(ふれあい西公園)までいって来ました。
みんな西公は蚊が多いっていってたけど、「多いにもほどがある」ってと思うぐらいにみんなの足に集る蚊の集団。。。
っとまぁ蚊のことは置いといて、さぁ〜みんなでケイドロ開始。
警察が３０秒数えてる間に泥棒さんたちはともかく丘越え→はしって→逃げて逃げて逃げまくる。けれど警察はけっこう強くて、ほとんどみんな捕まっちゃいました。
でもそんな中、泥棒さんも勇敢な子がいて、けっこうねばっていた一面とかもありました。
気がつくと、あっと言う間に時間が流れて３回やった後、みんなでセンターに戻ったのでした。
そして今日はＪｒ.Ｓｒ.キャンプ最後の日。
ＰＤのふうかの声で朝礼と表彰式をしました。
その後、朝ごはんにホットサンドをみんなで作っていただきました。
これもまた喫茶店で食べるような、美味しいものが出来ました。
日常を離れ、自然いっぱいの中で野外活動を楽しんでいる真っ最中に、時折モスやマックの話がでてくるのがアンバランスな感じがしたたけど、それもまた自然な流れなのかな。
ご飯の後は丸太遊びをしました。
丸太の上にのってバランスとるのに一生懸命だったり、お題順に丸太上で並び変える時に落ちまくる子がいたり、すっごく楽しいゲームでした。
それからはタープの徹営をして、お昼ごはんに鮭マヨ丼を作りました。
キャンプでは出てこないんじゃないかなって思うほどクオリティーの高い鮭マヨ丼が出来たのでした。
食後はみんなで宝鬼やコートボールなどでいっぱい遊んでから、閉会式。
閉会式ではさよならの歌をみんなで歌って記念撮影をして、キャンプ場を後にしたキャンパーでした。
みなさんＧＯＯＤ ＢＹＥお疲れさン。
今日は中高生のキャンプの日。
出発当日の朝、みんなが集まると、ＰＤ(プログラムディレクター)のしゅうが緊張しながら進行役を務めます。
マミさんの挨拶とみんなの目標発表が終わってからさぁ出発！！
ゆうやとマミさんの車にわかれて乗車。
ゆうや号の車内では、「虹」や「アレレのエール」や「ＢＩＮＧＯ」の歌などを教えてもらって、大きな声で歌っていました。
一方マミさん号の方では、少し車酔いしちゃった子もいたそうだけど、猪名川キャンプ場に着いたときにはみんな元気いっぱい。
開会式をしてから、タープ設営にロープワーク、発声をかねたレクリエーション練習をしました。
タープ設営は初めての子もちらほらいたので、少し戸惑いがちだったけど、みんなの力を合わせて、２つのタープがきれいに立ち上がりました。
ロープワークでは、洗濯物を干す時の結び方がかなり気に入った子がいたり、ロープが全然結べなくて爆笑されている子もいたり、と楽しみながらいい体験が出来ました。
レクリエーション練習では、車の中で教えてもらった「ＢＩＮＧＯ」の歌を早速披露する子や、大車輪ゲームという変わったゲームを教えてくれた子もいて、これもみんなの笑い声が絶えることない練習になりました。
そして、夕食作りではかまどを使って鮭のホイル焼きを作りました。
野外炊飯で作ったものとは思えないぐらいの美味しいものが出来ました。
そして夜には屋内食堂で、チクタクボンゲームンやピンポンパンゲーム、卓球ＷＩＴＨ古今東西をして、おなかが痛くなるくらいに大爆笑をしたキャンパー一同でした＾＾
っで次はお風呂タイム。
男女の笑い声がそれぞれの浴室ですごく響いていたのでした。
台風や地震と自然災害が多い今日この頃。
そんな中でもセンターのみんなは元気に過ごしているということが本当に嬉しいことです。
さて、きょうは友哉とあさひがカロムをおやつの時間までしていました。
あさひカロムすっごく上手で本当にあっとうされる勢いでした。
っでおやつを食べて、みんなが帰ってきたらさぁボール遊び。
ってことで今日は寒さをふっとばしちゃえって勢いでサッカーに決定いたしました。
さぁ北広へ！！
サッカースタート。
マークしたりマークされたり康くんかんじに足引っ掛けちゃってかんじこけたりと本日もセンターらしい珍プレーがつきることないサッカーになったのでした。
しかしぃ、センターっ子は本当スポーツ好きでいつも健康的。
センターっ子元気の秘訣はみんなが仲良くワイワイしてニッコリ笑顔でスポーツや遊びを楽しんでいることかな＾＾
とか思っているセンターボランティアでした。
