2011.05.17(火)

愛してるよ・・・なんつって!

 友哉の中で“マツケン”といえば、松平健。明優の中では松山ケンイチ。年の差を感じた火曜日。知江子の中では“小雪”なのだそう←(スベってました)。友哉です。

 外にいる方が気持ちいい陽気の中、帰ってきた朝陽。小学生のころよく言われた「帰ってきたらまず宿題」。それを毎日実践している朝陽。彼がいつまで、その大切な積み重ねを続けてくれるのかとふと思う。
 一方で、遊ぶことに夢中の短パン少年、大地。お決まりの緑のボールでキャッチボール。ただこれも、毎日の積み重ねで速いボールを投げれるようになる。やはり、積み重ねは大事なのだ。

 16時ごろ、おやつの用意を率先してくれる明優、大地、朝陽。頼もしく感じたその動きは、普段の上級生や大人の動きを見ているから。“見ているだけ”から“自分もやる”。やがて自分たちだけでやるようになり、自分が教える側になっていく。毎日の積み重ねは成長の素。

 さてさて、今日は“ハンカチまわし”なる遊びが集団遊びに初登場。ルールはハンカチを2つ用意しジャンケンをする。その勝ち負けでハンカチを回していき、両手にハンカチを持ってしまうと負け。そして、負けてしまったハルと朝陽には罰ゲーム。愛してるよゲーム!!大真面目に「愛してるよ」と誰かに言います。友哉は朝陽からの告白を受けました。返事は・・・・・。。。。。