2013.04.09(火)

新しい流行。

はぎしからたっくん。たっくんから舞香。舞香からゆいに伝えた新しいゲーム。
その名もじんろう。

ジョーカー2枚(じんろう)、エース1枚(占い師)、2が1枚(怪盗)、人数プラス2枚のキング(村人)
じんろう一人を当てられたらじんろうが負けのゲーム。
じんろうを当てられなかったらじんろう以外の人が負けのゲーム。

真ん中に二枚を置いて他は配ります。
見た後にみんな顔を伏せて待ちます。
まず、占い師の時間と言われたら占い師は真ん中に置いてある2枚か、他の人の1枚を見れます。

そして2番目にじんろうが顔をあげます。

三番目に怪盗が顔を上げて誰か1枚のカードと交換します。
ここで自分がじんろうの人と交換したら大ピンチになります。

そして議論の時間。
ぼくが占い師で真ん中が村人とじんろうやった!と言ったり、ぼくが怪盗であの子のと交換したからあの子は村人!と言って真実を暴きます。

だけどじんろうはバレたらダメなので、占い師の子に、あなたがじんろうやからウソついてるんやろ?と引っ掛けてきます。
それに惑わされずに、誰を信じるか、誰が裏切っているのかを見極めるゲーム。

大人だけでやると正直ちょっと怖いゲーム。
でも子どもたちが入ると顔が分かりやすくて「分かりやす!!」と突っ込まれて楽しい(o^o^o)

はぎし、歩夢、れおん、おっくんがはまってずっとしています(≧▽≦)
その中に朝陽、大夢も混ざって楽しそう!

明日もやるのだろうか。