2013.04.12(金)

空飛ぶ?じゅうたん

 そろそろ寒さも落ち着くのかと思われた今日。けれどやはりセンターは寒い。
 なので、こどもセンターは未だにじゅうたんを敷いているのですが、
 こどもたちが帰ってくると熱気ムンムン。
 
 そして「じゅうたんなんていらん!」とばかりに始まった遊びが、
 【空飛ぶ?じゅうたん】←勝手に命名
 その内容はというと、誰か一人がじゅうたんに乗りもう一人がそれを引っぱり回し、振り落とす。
 
 乗っている側は落とされまいと必死の形相。引っぱる側は早く落ちてくれとセンター中を回る回る。
 乗っていたのは主に小1の大夢や仁で、引っぱる側は朝陽。
 最後まで朝陽が乗る側に回らなかったのは、体重差をお互い暗に感じていたからでしょう。
 暗黙の了解で遊べるとは・・・やるな、小学校低学年たち。